40周年特番の送信スケジュール決定!!!
Apr 23, 2004

「アンデスの声」日本語放送40周年記念番組が、2004年5月1日土曜日夕刻から夜にかけて、HCJBエクアドルとHCJBオーストラリアの両送信所からそれぞれ放送されます。ぜひおききください。受信報告にそえて番組に対するご感想などもお待ちしています。エクアドル局、オーストラリア局ともには現在日本人スタッフがいないので、受信の確認をするために報告報告は英語で、また返信宛先も英語でお願いします。なお、日本語で書かれた番組感想などは、英語部からシカゴにいる私たちのところへ「転送」してくれます。両局とも発行するベリカードに日本語放送40周年記念シールを貼っておとどけすることになっています。

0900 UTC (1800 JST) 11750 kHz (30分)South Pacific
1130 UTC (2030 JST) 15530 kHz (60分)Japan
1300 UTC (2200 JST) 15405 kHz (30分)South East/South Asia

エクアドル:HCJB Box 17-17-691 Quito ECUADOR S. A.
オーストラリア:HCJB GPO Box 691 Melbourne 3001 AUSTRALIA

番組はエクアドルのHCJBスタジオにいるラファエル君と内田作ちゃんがシカゴにいる尾崎一夫・久子夫妻をよびだすかたちで始まり、そのあとは尾崎夫妻による近況報告と収録したばかりのインタビューを紹介する構成となっています。インタビューは、関口公秀Bigston会社会長、Cordon Kerns (ハム無線家)、小針牧師家族の3組です。HCJB日本語放送特集番組 シカゴ・レポート「ここに、このひとあり」をお楽しみください。 なお、オーストラリアからの送信は、30分番組で、シカゴ・レポート「ここに、このひとあり」のインタビューはメディア・マーケティング社の創設者岡野毅社長となっています。

 澄みわたる五月(さつき)の空での再会が楽しみです。